七五三で草履を嫌がるなら靴にチェンジ!痛くならないための準備と対策|着物ライフスタイル

七五三で草履を嫌がるお子さまには靴への履き替えも選択肢!
草履を快適に履けるようにする準備や対策方法をご紹介。
足が痛くならないよう、事前の練習や当日の工夫で、七五三を快適に過ごしましょう。

目次

七五三のお参りで注意!「足が痛い」を防ぐ方法とは?

七五三でお子さまに和装を着せる際、特に気をつけたいポイントの一つが「草履選び」です。
普段履き慣れていない草履は、歩いている途中で脱げやすく、足が痛くなってしまうことが少なくありません。
特に小さなお子さまの場合、普段からスニーカーやサンダルに慣れているため、草履を履いて長時間歩くことに抵抗を感じることもあります。
そこで、お参りや撮影当日にトラブルを避けるためには、事前の準備がとても大切です。

また、草履を履くこと自体にお子さまが抵抗を感じるケースも少なくありません。
特に3歳や5歳のお子さまは、まだ足元のバランス感覚が未発達で、草履を履いて歩くことが難しいと感じることがあります。
草履は鼻緒を指の間に引っ掛けて、かかとを少し台から出す独特の履き方をしますが、この「粋な履き方」が、お子さまにとっては慣れていないとバランスを取るのが難しいものです。
したがって、事前に草履に慣れさせる練習が必要な場合もあります。

どうしても草履を嫌がるお子さまには無理に履かせる必要はありません。
無理をすると、当日のお参りや撮影が楽しくなくなってしまいます。
移動中は履き慣れた靴に履き替え、写真撮影の時だけ草履を履かせるという選択肢も十分に有効です。
お子さまが快適に過ごせるよう、柔軟な対応を心がけ、思い出に残る一日をサポートしましょう。

七五三の草履の選び方と痛くならないコツ

草履を選ぶ際には、いくつかの重要なポイントがあります。
普段履いている靴やサンダルと同じサイズを選んでしまうと、草履が足に合わず、痛みを引き起こす原因になりかねません。
そのため、足の形や履き心地にしっかりと合ったものを選ぶことが大切です。

痛みを防ぐためのコツとしては、まずサイズや形を慎重に選ぶこと、そして事前に少し慣れさせておくことがポイントです。
特に鼻緒の硬さや前坪のきつさに注意し、柔らかく足に優しいものを選ぶようにしましょう。
お子さまが履く場合には、無理のないサイズ選びが重要で、あらかじめ練習することで、当日も安心して過ごせます。

草履は、親指と人差し指の間に鼻緒を挟み、かかとを少し出して履くのが特徴です。

ビーチサンダルは足全体をしっかり乗せて履き、かかとや指がはみ出さないサイズを選びます。
草履とは異なり、足全体がしっかりと台に乗ることが求められます。
七五三で草履を履く際には、これらの違いを理解し、適切な履き方とサイズ選びに気をつけてください。

鼻緒が太めの草履を選ぶ

草履を履く際に痛みを感じやすいのが「鼻緒」です。
鼻緒は足指にかける部分で、特に普段履き慣れていないお子さまにとっては、足に当たって痛みを感じることがあります。

伝統的な草履は、細くて硬い鼻緒が使われていることが多く、見た目には美しいですが、履き心地はやや上級者向けです。
特に初めて草履を履くお子さまには、太めで柔らかい鼻緒を選ぶことで、足への負担が軽減され、痛みを防ぐことができます。
快適に七五三を過ごせるように、鼻緒の素材や太さにも注目して草履を選びましょう。

大きめのサイズを選ぶ

草履のサイズ選びのポイントは、少し大きめを選ぶことです。
草履は鼻緒で足指を引っ掛ける構造のため、靴のように指が奥まで入らない構造です。
そのため、草履に慣れていないときつく感じることがあります。

大きめのサイズを選ぶことで、かかとがしっかりと草履に乗り、安定して歩けるようになります。
また、草履は靴と違って「かかとを少しはみ出させる」履き方もありますが、これもお子さまには難しい場合があるため、無理なく履けるサイズを選びましょう。

特に、七五三当日は長時間歩くことが多いため、サイズが合わない草履は痛みの原因になります。
お子さまの足の実寸を測り、草履の台のサイズとしっかり比較して選ぶことが重要です。
快適な七五三を迎えるために、サイズ選びは慎重に行いましょう。
草履サイズが合わない場合、移動時は靴に履き替えるのも選択肢の一つです。

かかと止めを付ける

大きめのサイズの草履を選んだ場合、かかとが浮いて歩きにくくなることがあります。
特に草履を履き慣れていないお子さまは、疲れやすく、途中で嫌がってしまうことも。
そんな時には、かかと止めを付けるのが効果的です。

スナップボタン式のゴムを鼻緒に付けるだけで、草履がしっかりと足にフィットし、靴のような安定感が得られます。
これにより、歩きやすさが格段に向上し、草履が脱げにくくなります。
簡単に取り外しもできるので、あらかじめ用意しておくと安心です。

かかと止めを付けることで、お子さまの足元が安定し、七五三のお参りや写真撮影もスムーズに進めることができます。
特に長時間の移動がある場合や、階段の上り下りがある場所では、かかと止めが便利です。

ストレッチの効いた足袋を選ぶ

草履を素足で履くと痛みを感じることがあるため、足袋を履くことをおすすめします。
特に、ストレッチの効いた足袋は締め付け感が少なく、足に優しくフィットするため、長時間履いても痛みを感じにくいのが特徴です。

ストレッチ素材の足袋は、足の形に合わせて伸縮するため、履き心地が快適です。
また、履き口が柔らかくなっているタイプを選ぶと、さらに足への負担が減ります。
滑り止め付きの足袋を選ぶことで、歩きやすさもアップし、特に神社の階段や砂利道でも安定した歩行が可能です。

また、足袋の選び方も重要です。
普段の靴と同じように、お子さまの足のサイズに合ったものを選びましょう。
草履と足袋のコーディネートも楽しみの一つですが、デザイン性だけでなく機能性にも注目して選ぶと良いでしょう。

当日は指の間をしっかり保護する

草履を履くと最も負荷がかかりやすいのが、足の親指と人差し指の付け根部分です。
この部分は鼻緒が食い込みやすく、痛みを感じやすいため、当日はしっかりと保護することが大切です。
履く前にばんそうこうを貼ったり、ベビーパウダーを塗ったりして、指の間を保護しておくと良いでしょう。

七五三当日は、長時間の移動や待ち時間があるため、痛みが強くなる可能性があります。
特に、神社の参拝や記念写真の際には立ちっぱなしになることが多いため、指の間に負担がかかりやすいです。
事前に対策を取ることで、痛みを軽減できます。

また、痛みを感じた際には無理をせず、すぐに靴に履き替えるなどの対応をしましょう。
お子さまの体調や足の状態をしっかり確認しながら、快適に過ごせるようにサポートしてください。

七五三の草履で足が痛くならないための事前準備

お子さまが七五三で初めて草履を履く場合、事前に準備をしておくことが重要です。
草履は履き慣れるまで少し時間がかかるため、七五三当日を快適に過ごすためにも、早めにお子さまの足を草履に慣れさせておきましょう。
もしお子さまが痛みを感じた場合は、以下の方法で対応してください。

ただし、レンタル品を使用する際には、極端な調整は避けることがマナーです。
レンタルの草履の場合は、できるだけそのままの状態で使用し、痛みが強い場合は、撮影時だけ草履を履き、参拝時には靴に履き替えるなどの工夫をするのがおすすめです。

草履の履き慣れを練習する際には、家の中で少しずつ短時間履かせることから始めましょう。
まずは、5分程度の短時間からスタートし、徐々に時間を延ばしていくことで、お子さまも無理なく草履に慣れていくことができます。
特に3歳や5歳の小さなお子さまは、慣れが必要です。

鼻緒の向きを変える

新品の草履は鼻緒が硬いため、そのまま履くと足に痛みを感じることがあります。
たとえ足袋を履いていても、擦れて痛みが出てしまい、お子さまが草履を嫌がる原因になることもあります。

そこで、履きやすくするために事前に鼻緒の向きを調整しておきましょう。
鼻緒の付け根部分を軽く引っ張り、足に当たる部分が内側にくるように向きを変えるだけで、フィット感が良くなり、足への負担が軽減されます。
これにより、指の間にかかる圧力を調整し、痛みを防ぐことができます。
お子さまの足に合った形に調整しておけば、当日もスムーズに歩けるようになります。

鼻緒をのばす

草履を履く前に、鼻緒を少しずつ伸ばしておくと、足にフィットしやすくなり、痛みを防ぐことができます。
方法は、鼻緒と台の間に親指を入れ、他の指で草履のかかとを持ちながら、親指の付け根に力を入れてゆっくりと鼻緒全体を伸ばしていきます。
こうして鼻緒を調整することで、草履が足に馴染み、履き心地が改善されます。

ただし、一度伸ばした鼻緒は元に戻せないため、伸ばしすぎには注意が必要です。
お子さまの足に合うように、少しずつ調整しながら伸ばして、適切なフィット感を見つけましょう。
柔らかくなった鼻緒は、痛みを防ぎ、快適に過ごせるようになります。

前坪(まえつぼ)を緩める

前坪とは、草履を履く際に親指と人差し指の間で固定する部分です。
この部分がきついと、歩いているうちに痛みを感じやすくなるため、事前に前坪を緩めておくことが大切です。

緩める方法は、人差し指を前坪に引っ掛けて、ゆっくりと力を加えながら少しずつ調整します。
これにより、指の間にかかる圧力を軽減し、痛みを防ぐことができます。
ただし、鼻緒と同様に前坪も伸ばしすぎると元に戻らなくなるため、慎重に行いましょう。
力を入れすぎると前坪が抜けることもあるので、適度な力加減で調整してください。

事前に履き慣れておく

鼻緒や前坪の調整が終わったら、七五三当日までにお子さまが草履に慣れる時間を作りましょう。
いくら調整をしても、足に馴染むまでには時間がかかるため、何度か事前に履かせておくことが重要です。
家の中で短時間ずつ履かせて慣れさせることで、当日も安心して歩けるようになります。

日常の隙間時間を利用して、少しずつ草履を履かせてあげることで、当日のトラブルや痛みの軽減に繋がります。
最初は草履を嫌がっていたお子さまも、繰り返し履くことで慣れてきて、快適に感じるようになるかもしれません。
事前にしっかり準備をしておけば、ママやパパも安心して七五三を迎えることができ、スムーズにお祝いの日を楽しめるでしょう。

七五三におすすめの草履の代わりになる靴

お子さまが草履を嫌がったり、履いていると痛みを感じてしまう場合は、草履の代わりに靴を選ぶのも一つの方法です。
和装だからといって、必ず草履を履かなければならないわけではありません。
着物の色合いに合わせた靴を選べば、見た目に違和感なく、お子さまも快適に過ごせます。
マジックテープや留め具が付いている場合は、着物に触れないように気をつけて扱いましょう。

また、七五三の撮影時だけ草履に履き替えるという方法もよく見られます。
歩きやすい靴でお参りを済ませ、記念写真の際には伝統的な草履に履き替えることで、お子さまも負担が少なく、親御さんも安心です。
お子さまが負担なく七五三を楽しめるよう、無理のない選択肢を取り入れてお祝いを進めましょう。

シンプルなスポーツサンダル

装飾のないシンプルなスポーツサンダルは、和装とも組み合わせやすく、見た目に違和感がありません。
履き心地が軽く、クッション性にも優れているため、長時間のお参りでも快適に過ごせます。
特に、普段からアクティブに過ごすお子さまには、動きやすさと軽やかさを重視したサンダルが適しています。

また、ベルトで簡単にフィット感を調整できるため、足に痛みを感じにくく、しっかりと足をホールドしてくれます。
サイズ展開も豊富なので、お子さまの足に合ったものを選ぶことができ、安心して七五三を楽しむことができます。
普段使いもできるため、コストパフォーマンスの面でも優れています。

鼻緒がない和風サンダル

「鼻緒が痛い」「鼻緒が合わない」といった理由で草履を嫌がるお子さまには、鼻緒のない和風サンダルがおすすめです。
甲のベルトで足をしっかり固定するデザインなので、指の間が痛くなる心配がなく、快適に履くことができます。
また、走り回っても脱げにくいホールド感があるため、活発なお子さまにも安心です。

見た目はサンダルですが、和風のデザインが施されているため、和装にも自然に馴染み、違和感なくコーディネートできます。
鼻緒が苦手なお子さまにとって、和風サンダルは良い選択肢です。

足袋型スニーカー

足袋型スニーカーは、足袋の形状を取り入れたスニーカーで、しっかりとしたホールド感が特徴です。
草履やサンダルに比べて脱げにくく、活発に走り回っても安心して履かせることができます。
和装に合わせる際に、伝統的な雰囲気を残しつつ、動きやすさを重視したスタイルです。

普段履いている靴のような快適さを求めるお子さまには、足袋型スニーカーが最適です。
独特なフォルムが目を引くデザインで、和装にもおしゃれに馴染むため、七五三でも違和感なくコーディネートできます。
機能性とスタイルを兼ね備えたこの選択肢は、親御さんにとっても安心です。

ブーツ

寒い季節の七五三には、草履の代わりにブーツを履かせるのもおすすめです。
和装にブーツを合わせることで、モダンでスタイリッシュな印象を与えます。
ブーツは足元をしっかり保温し、寒さから守ってくれるため、秋から冬の時期には特に便利です。

見た目をさらにおしゃれにするために、着物の丈を少し短くしてブーツを見せる工夫をしてみましょう。
ブーツなら普段使いもでき、七五三後も活用できるため、コストパフォーマンスも良い選択肢です。
また、ブーツを履くことで、歩行時の安定感も向上し、安心してお参りを進めることができます。

七五三を迎える日に役立つ必須アイテムを徹底解説

七五三の当日は普段着慣れない和装を着ることが多いため、予期せぬトラブルが発生することもあります。
お子さまが快適に過ごせるように、事前に必要なアイテムを準備しておくことが大切です。
以下に、役立つ必須アイテムを紹介します。

履き慣れた靴・靴下・着替え

草履で足が痛くなったり、汚れてしまった時のために、履き慣れた靴や靴下を用意しておきましょう。
参拝時には移動が多いため、歩きやすい靴に履き替えることで、お子さまの疲れを軽減することができます。
また、写真撮影の際に草履に履き替えるなど、臨機応変な対応ができるよう準備をしておくと安心です。

ばんそうこう

草履の鼻緒で足が擦れることがありますので、予備のばんそうこうを用意しておくと安心です。
事前に靴ずれ防止のために貼っておいても、長時間の歩行で剥がれてしまうことがあるため、予備を数枚持参しておくとトラブルに対応できます。

ストロー・一口サイズのおやつ・お気に入りのおもちゃ

七五三当日、お子さまが飽きてしまったり、機嫌を損ねてしまうこともあるので、対策として一口サイズのおやつやお気に入りのおもちゃを持っておくと便利です。
お参りの途中でおやつを出すことで、お子さまの気分をリフレッシュさせることができます。
また、飲み物を飲む際にストローやストロー付き水筒を持参すれば、着物を汚す心配も減ります。

ハンカチ・タオル・ウェットティッシュ

お子さまが飲み物や食べ物を口にする際、着物を汚さないために、大判のハンカチやタオルを用意しておくことが役立ちます。
また、汚れた手や顔をサッと拭けるウェットティッシュも、持ち歩いておくと便利です。

洗濯ばさみ・クリップ

長い袖を誤って踏んでしまったり、トイレで袖が汚れてしまうことを防ぐため、洗濯ばさみやクリップを用意しておくと便利です。
袖を簡単に留めておくことで、安心して移動やトイレができます。

まとめ

七五三は、お子さまの健やかな成長を祝う特別な行事です。
大切な一日を無事に、そして快適に過ごせるよう、事前の準備が何よりも重要です。
特に、普段履き慣れない草履は、足に痛みを感じやすいアイテムのひとつです。
しかし、適切な対策を取れば、草履による足の痛みや不快感を軽減し、お子さまも快適に七五三を楽しむことができるでしょう。

草履の選び方や履き慣れの準備、持ち物のチェックなど、事前に工夫をすることで、当日もスムーズに進めることができます。
まずは、足に合った草履を選び、鼻緒の素材や前坪の調整に気を配りましょう。
また、もし草履が合わない場合は、無理せずに靴に履き替えることも考慮することが大切です。
特に参拝や移動時には、靴を履いて安全に過ごすことができます。

草履の代わりに靴を履く場合でも、和装に合うデザインを選び、撮影時には草履に履き替えることで、伝統的なスタイルも保てます。
お子さまが歩きやすく、負担が少ないアイテムとして、スポーツサンダルや足袋型スニーカー、ブーツなども良い選択肢です。

また、当日に持っておくべきアイテムも重要です。
履き慣れた靴や靴下、ばんそうこう、ウェットティッシュ、飲み物やおやつなどを準備することで、思わぬトラブルにすぐ対応できるようにしましょう。
お子さまが安心して過ごせるための細やかな準備が、快適な一日につながります。

七五三は、ご家族にとって大切な思い出を作る日です。
お子さまの成長を祝うだけでなく、ご家族全員でその日を楽しく過ごすために、しっかりとした準備を行いましょう。
草履や靴、参拝時のマナー、コーディネートに気を配り、七五三を思い出深いものにしてください。

さらに、七五三の着物レンタルを検討している方には、「着物レンタル マイセレクト」がおすすめです。
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お子さまの特別な日を、家族全員で笑顔で迎えるために、しっかりとした準備を整えましょう。
草履や靴、持ち物を確認し、七五三を無理なく楽しめる環境を作ってください。
そして、七五三がご家族の絆をさらに深める素晴らしい思い出となりますように。

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