商品詳細
商品番号 | mito_251 |
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商品名 | N-212 祝賀扇 |
素材 | 表地:正絹100% 裏地:比翼仕立合成繊維 |
サイズ | 裄68cm・身丈168cm・袖丈49cm サイズの詳細は*こちらをクリック*してください。 |
対応身長 | 153cmから168cm位 / 洋服サイズ 7~13号位まで |
コーディネート | 留袖(着物)以外の帯や小物などはお選び頂いた着物に合わせて当店スタッフがコーディネートさせていただきます。 ご要望などのあるお客様は備考欄に具体的にご記入ください。 |
注意事項 | 商品の色目につきましては、お客様のご覧になられますパソコン機器及びモニタなどの違いにより実際の商品素材の色と相違する場合が御座います。予めご了承下さい。 |
注意事項2 | 帯に関しましては、商品の出荷状況などにより同じ物をご用意させて頂くお約束ができません。同じような帯のイメージでコーディネートさせて頂きますので、ご了承の程、よろしくお願い致します。 |
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落ち着いた色合いのクラシカルな文様が、優美な品格を物語る「祝賀扇」
黒留袖「祝賀扇」は古典的な柄の組み合わせが、装う人に心地よい緊張感を運ぶニュアンスに富んだお着物です。白菊と桜の清らかな花模様に橙色の扇子が差し色のように効果的に置かれ、紅梅が小ぶりながらも存在感を放ちます。扇子の中央には豪華刺繍の牡丹。その脇から熨斗でしょうか。幅広リボンでしょうか。青海波に唐花菱風、エ霞に雷紋、そして七宝紋と典雅な有職文様が描かれ、常盤の松へと続きます。有職文様は平安貴族に育まれた優美な文様。上品で穏やかな色調に特色があります。おめでたい松の下には金箔が散りばめられ、金色の波が優雅に打ち寄せています。後ろ身ごろはグラデーションのかかった紫色のラインが引かれ、歩くたびに高貴な印象が立ち上るかのようです。牡丹の描かれた貝桶は、婚礼に用いられるおめでたい柄の代表のようなもの。「夫婦和合」を象徴します。加えて、桜と藤の花が優美な美しさを添えます。ちなみに、藤の花は平安時代に摂関家として栄えた藤原氏全盛期に文様として確立以来、今も愛され続けている文様です。落ち着いた色調に、古風な美しさと典雅な品格を求める方にお勧めする一枚です。