商品詳細
商品番号 | mito_163 |
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商品名 | 条111 袖柄 松竹 |
素材 | 表地:正絹100% 裏地:比翼仕立合成繊維 |
サイズ | 裄65cm・身丈155cm・袖丈49cm サイズの詳細は*こちらをクリック*してください。 |
対応身長 | 143cmから155cm位 / 洋服サイズ 7~13号位まで |
コーディネート | 留袖(着物)以外の帯や小物などはお選び頂いた着物に合わせて当店スタッフがコーディネートさせていただきます。 ご要望などのあるお客様は備考欄に具体的にご記入ください。 |
注意事項 | 商品の色目につきましては、お客様のご覧になられますパソコン機器及びモニタなどの違いにより実際の商品素材の色と相違する場合が御座います。予めご了承下さい。 |
注意事項2 | 帯に関しましては、商品の出荷状況などにより同じ物をご用意させて頂くお約束ができません。同じような帯のイメージでコーディネートさせて頂きますので、ご了承の程、よろしくお願い致します。 |
留袖カテゴリ一覧

古典柄でオーソドックスながら、着姿のための工夫がなされた一着
流水に松、竹、藤という、伝統的な文様を用いた古典的な雰囲気ながら、竹による縦のラインの強調と、袖への柄付けによる上半身の華やかさの演出という、視覚的な効果が考えられた黒留袖です。金銀で描かれた流水は、渦を描きながら流れていく曲線が美しい、尾形光琳の絵にも描かれた流水紋。そんな流水紋の上部には、松、竹、藤の着物らしい植物。松は常緑樹であり、その緑色を絶やさない様子が、健康や長寿を表すものとされて愛され、様々に意匠化されてきました。こちらの松も、意匠化されたり、中に菊、亀甲、市松といった古典的な文様が描かれたりしています。竹もまた、年間を通して緑色を保ち、また根をしっかりと張って上へ上へと伸びる様から、神聖なものとされてきた植物です。藤は、房状の花が稲穂が実るさまに似ていることから、豊作を願う花として愛でられてきました。真っ直ぐに伸びた竹の文様は、縦のラインを強調し、小柄な方の着姿をすっきりと見せてくれる効果があります。また、袖部分にも柄付けがされた黒留袖はなかなか珍しいもの。黒留袖は、上半身が黒一色なのが格調高さではありますが、もう少し華やかさが欲しいと感じられる時もあるところ、腕を動かすときに少しだけ柄が目に入るこちらの柄付けは、着席しているときに程よい華やぎを与えてくれます。古典的な雰囲気を大切にしつつ、折角の黒留袖姿では着映えにも気を配りたい、そんな方にお薦めの装いです。